カルドセプトサーガ ランダム同盟戦の歴史を振り返る その4

カルドセプト

■動画補足
相方が頑張ってくれたおかげでなんとか勝利できた試合。
自分は、シルバーブローとレイシーで相方の土地をLV4⇒LV5に上げる仕事だけに専念し、中盤カードを捨てるだけ人だったため、ほぼ何も仕事をしていない。
そして、ラハブとか4王の+10効果を忘れるのは初期同盟戦のお約束ということで…。

■人物補足
Longmay(ろんめい)さん
個人戦で一度だけ対戦経験あり。深夜のグダグダ試合になり、残り1名が抜けて解散した記憶。
プレイスタイルはガチだと思うが、水ブック(後に無属性系も)の印象が強い。
強者認定で、色々な妨害スペルが飛んできて苦労していた印象が強い。
カイチさんと一緒にDS~リボルトまで続いたドクダミ同窓会(同盟戦)に付き合ってもらって感謝しています。
フレンド登録は、カイチさんと同じタイミングでした記憶が残っています。
セカンド以前のオンライン事情は分からないけど、ドリキャスなどでも名はあった模様。

scatsuki z(さかつき)さん
この同盟戦が、個人戦を含めて初対面。
ミスターありっ子(後期はパウッ子も追加)で、蟻(ハイブワーカー)の第一人者。
無対策ブックだと蟻に蹂躙されて終わる事が多い気がする。
また、スペル対応型のため、グラニットアイドルで封殺されることも。
どくだみリーグでは相当数優勝している通り、野良では使用しないガチブックだと最強の一角だと思う。
フレンド登録は、後に深夜同盟部門で真剣にフレンド登録していた頃だったと思う。
セカンド以前のオンライン事情は分からないけど、参戦していれば少なくともオン強豪の一角として存在していたと思われる。

コメント