カルドセプトサーガ ランダム同盟戦の歴史を振り返る その7

カルドセプト

■動画補足
最初期から部屋を立てていた一人であるRAGOSさん部屋に初めて入った時の対戦。
この頃、22時以前に帰宅するのは皆無だったため、もっと早い時間帯の同盟戦事情は分からない…。
相手とのブック相性で負けていて、自分が序盤クリーチャー事故起こしていたため、苦しい展開に。
最後、レイシーを取っ掛かりにワンチャンまで持っていったが、RAGOSさんのクリーチャーは全滅し、自分の拠点も崩壊寸前だったため、超細い勝ち筋の糸を引き続けなければ無理だったと思う。
序盤、カイチさんに盾ではなくシルバーブローを割られたが、コインブックなら盾優先で割るのがセオリーのはずなので、普通は飾りとなるシルバーブローをかなり警戒されていた気がする。(前逢った時に能動的に狙ってくるのがばれていたためだと思われる。)

■人物補足
RAGOSさん、toejamingさん
この同盟戦が、個人戦を含めて初対面。
2人でよく部屋にいるため、恐らく実の知り合い系と思われる。
RAGOSさんは、手札干渉など妨害特化型の印象。
そのため、クリーチャー、拠点を維持出来ている印象は薄い。
toejamingさんは、個人戦ベースでやや攻撃型の印象。平均レベル以上ではあると思う。
フレンド登録は、後に深夜同盟部門で真剣にフレンド登録していた頃だったと思う。

コメント