カルドセプトサーガ ランダム同盟戦の歴史を振り返る その8

カルドセプト

■動画補足
今まで同盟戦で使用していたレイシー・ゴグマブックから変更した初戦。
個人戦では手間が掛かりすぎて勝ちつつ狙うのは現実的ではないアサシンを決めたいブックに変更。
実際、いいところで決めるのは同盟戦でも難しいが、置いた瞬間ガン見されまくった印象。
手にマジックボルトとフォートレスと領地指示系が見えるため、とにかくヘイトを集めまくった…。
このブックの勝率は恐らく55%~65%程度だったと思う。単体焼きは同盟戦では強い戦術の1つ。
試合は、ろんめいさんがブック事故気味なところを狙って、とにかく風の地を与えないように封殺し続けたのが効いた印象。相方のポイズンマインドがいい感じに機能していたし、自分のテング×4+巻物も相性が良かったと思う。

■人物補足
relaxwind(燕風)
特に補足する人物はいないため、自分について書いてみる。
そもそもネトゲーレビューはサーガ。発売されてしばらくした2006年年末位ひっそり登場。
初代は対人戦少々行い終了。セカンドは接待でVS AI戦で同盟戦ばっかりしていた人。
3人戦個人戦時代はアルシオンで部屋建てし、ネタブックでまったり遊んだり、たまに人の部屋に遊びに行くが、当時仕事がずっと忙しく…。深夜に1戦行うか行わないか程度しか遊んでいない。
同盟戦/4人戦が事実上解放されたからも仕事がずっと忙しく…。深夜に1戦出来るか出来ないか程度しか遊んでいないため、恐らく、3~4月途中位まではただのセプターA程度の認識だった思われる。
(とは言えレイシー時代に片鱗は見せているから一部には目を付けられていたみたい)
ブックは初期(レイシー、アサシン)はともかく…。基本とんでもなく間違ったネタブック主体のため、あっさり負ける事が多い。プレイングは平均より上だったと思うが、数多く戦う内に上達はしていったと思う。

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