カルドセプトサーガ ランダム同盟戦の歴史を振り返る その20

カルドセプト

実は、Longmayさんからの誘いで、その19後連戦でサンタナ村で戦っている。
急遽サンタナ村用ブック組んで戦っているが、手札干渉入れ忘れなど不完全燃焼だったのもあり、
翌日に時間を決めて待ち合わせてサンタナ村で再戦することになった一戦。
この頃、同盟戦のフレンドは多分3~4人位だったと思う。顔は知っていても交流はほぼない時期。
前回の戦いを踏まえ、手札干渉とスピニーアガマ、グリマルキン狙いでサルファバルーンを積む改良をしている。
動画を改めて見るとエスケープは不要なのと、アマドラを2~3枚程度積んだ方が良い気がした。
この当時、サンタナ村が流行っていたのかは永遠の謎。
(単にLongmayさんが狭いマップが好みだっただけの可能性も?)

■ランダム同盟界の雑ネタ2
ほんの一時期、ランダム同盟の嫌がらせにSTOmarkXが来ていた時代があった。
最もscatsuki Zさんやtnksnさんには得意のタイマン戦でも弱いと酷評されていたが。
自分の部屋にも1度来た事があり、試しに普通にプレイしてみた。
幸い自分と組んだので、味方妨害が来ても他に被害が及ばないため、続行。
予想通り、味方妨害するブックだったので、いつ飽きて抜けるか観戦していたけど、
他の参加者の意見で途中で解散。一度どのタイミングで抜けるかまで見たかった気がした。
その後も他のセプターの部屋でも部屋を解散してもストーカーのようにまた現れるので、
裏でボイチャで繋がり、あえてフレンド部屋を建てず、ランク部屋を建てて撃退するなどしていた。

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