いい加減過去のビデオテープ内容を救出作業をするために、FRAMEMEISTER + 中古ビデオデッキを購入しました。（なお、使っていたビデオデッキをヘッド掃除に失敗して映像がボロボロになりました…。元々画面下部がかなり乱れるほど使い込んでいたので諦めてましたが…。）
⇒FRAMEMEISTERは、ビデオ画像の変換に不向きらしく結構な頻度で画像の失敗するため、BDプレイヤーからHDMIスプリッタ経由で録画する方式に変更しました。
とりあいず、一番最初の救出は、数少ない録画したエビ天と決めていました。
見始めは、放送リストを見て推測するに第20回からだと思います。
未だに印象に残っている映像が多数ある稀有な番組だったと思います。
一般的に印象に残る作品は、ほぼ動画サイトに何らかの形で上がっているため、ここでは特に語りません。
個人的に印象が残っている作品は、第36回の銀監督作品のetudeですが、仮面ライダーV3～華麗なるSayGoodbye～と猿蟹合戦に印象を持っていかれている回のため、憶えている人はほとんどいないと思います。
(気持ちの良い作品のコメントはあったもののどちらかというと低評価な雰囲気だった。)
当時、癒されたい気分の時に良く見ていました。
音楽と映像がマッチしていて良く出来た映像だと個人的には思っています。
◆etude(一部抜粋)
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