ToDo | 手順 |
88エミュレータ起動 | M88.exeをダブルクリック |
88エミュレータ停止 | [x]ボタンもしくは、 メニューバー[Control->Exit] |
リセット (実機と同じくディスク挿入後 リセットボタンを押下する。) |
メニューバー[Control->Reset]もしくは [F12](「F12をReset」とする場合、有効時) |
起動モード切替 | メニューバー[Control]から N mode、N88-V2 mode等を選択 |
動作クロック変更 | M88環境設定の動作速度変更参照 |
ディスクイメージ設定 (ドライブ1に先頭イメージ、 ドライブ2に2番目のイメージ が割り当てられる。) |
ディスクイメージをD&Dもしくは メニューバー[Disk->Change disk image]で ディスクイメージを選択 |
ドライブ毎ディスク交換 | メニューバー[Disk->Drive1]もしくは [Disk->Drive2]で交換するディスクイメージを選択 |
テープイメージ設定 | メニューバー[Tools->Tape]で テープイメージを選択 |
テープイメージLoad(Emu上) | テープイメージ設定後、 指定コマンド(load、h]r等)を実行 |
どこでもセーブ | メニューバー[Tools->Save Snapshot]で 番号(0-9)を選択もしくは[ALT]+[F10] (この場合、最後に選択した番号にSave) ※M88.exeと同じフォルダにあるM88.iniの "Directory"項目の位置にセーブされる。 |
どこでもセーブ復元 | メニューバー[Tools->Load Snapshot]で 番号(0-9)を選択もしくは[ALT]+[F1] (この場合、最後に選択した番号が復元) ※M88.exeと同じフォルダにあるM88.iniの "Directory"項目の位置にあるもののみ認識する。 |
ディスク読込み状況表示 | メニューバー[Tools->Show Status]に チェックを付ける。 |
スクリーンショット保存 | メニューバー[Tools->Capture]を選択 もしくは[ALT]+[F2]。 ※[Configure]->[その他]の 「スクリーンショットのファイル名を自動生成」で、 ファイル名(DDHHMMSSmmmm.bmp)を生成可能。 |
サウンド録音 | 1.メニューバー[Tools->Record Sound]を 選択し、録音待機状態にする。 2.88エミュレータ上で音を認識すると 自動的に録音を開始する。 3.メニューバー[Tools->Record Sound]を もう一度選択し、録音終了する。 ※M88.exeと同じフォルダにあるM88.iniの "Directory"項目の位置に、"日時分秒.wav" (Ex.15082015.wav)形式で保存される。 |
空ディスク作成 | メニューバー[Disk->Change disk image..]で 存在しないディスクイメージ名を指定する。 すると、指定した名前のディスクイメージを作成しますか?の旨の メッセージが表示されるので、「はい」を選択する。 その後、新しいディスク作成画面が表示されるので、タイトル、 種類、DISK BASICフォーマットをするか?を選択して、「作成」を 選択すると、空ディスクを作成する事が出来る。 |
[Control] |
[Disk] |
[Tools] |
新規作成確認 |
空ディスク作成画面 |
タグ名 | 大項目 | 小項目 | 説明 |
動作速度変更 | CPU->速度 | 動作周波数 | 4Mz,8Mzが無難だが、50Mz等 実機以上の値を設定しても動作する。 |
全力駆動 | 88エミュレータ上で全力で動作する。 同期を取るので、速度UP体感しない場合がある。 | ||
速度調整省略 | Waitを外す事で実行速度を早くする。 同期を無視するため、イベント飛ばしに向く。 | ||
互換性調整 | CPU->互換性 | SubCPUを 常に駆動 |
これを変更すると動作するソフト有。 |
ウェイト | 本体に実機相当のウェイトをかける。 これを変更すると動作するソフト有。 | ||
FDDウェイト | FDDに実機相当のウェイトをかける。 これを変更すると動作するソフト有。 | ||
画面 | 15KHzモニターモード | 80のソフトで表示が崩れる場合に設定する。 | |
画面設定 | 画面 | ディジタル パレット モード |
ディジタルモニタの様に表示する。 |
偶数ラインを表示する | 実機で表示されない偶数ラインを表示する。 | ||
音設定 | 音 | 再生周波数 | 出力する周波数を決定する。 周波数を高くすると動作が重くなる。 |
FM音源(44h) | サウンドボード2を使用する場合、 OPNA相当を選択する。 | ||
FM音源(A8h) | サウンドボード2を使用する場合、 OPNA相当を選択する。 | ||
CMD SINGを 使う |
88mkII以降実装された CMD SING機能の使用有無を設定する。 | ||
Emu設定 | その他 | 終了時の ディレクトリを記憶 |
終了時のディレクトリィをM88.ini ファイルに、保存するか設定する。 |
方向キーをテンキーに対応 | 方向キーに、テンキー[2][4][6][8]を 割当てるノート系必須。 | ||
ジョイパッドを使う | ジョイパッド、ジョイスティックを 使用出来るようにする。 | ||
ジョイパッドのボタンを入れ替える | ボタン1とボタン2を入替える。 |
[CPU] |
[画面] |
[音] |
[その他] |
88実機上のキー | Win機上のキー |
[STOP] | [F11] |
[COPY] | [F12](「F12をReset」とする場合、無効時) |
[HELP] | [End] |
[カナ] | [ScrollLock] |
[GRPH] | [Alt](キーによるメニュー起動を抑制時) |
[,] | [.](NumLockOff時) |
[.] | [.](NumLockOn時) |
[決定] | [無変換] |
[変換] | [変換キー] |
[F10] | [F10](キーによるメニュー起動を抑制時) |
全画面モード切替 | [Alt]+[Enter] |