ToDo | 手順 |
88エミュレータ起動 | X88000.exeをダブルクリック |
88エミュレータ停止 | [x]ボタンもしくは、 メニューバー[システム->X88000の終了] |
リセット (実機と同じくディスク挿入後 リセットボタンを押下する。) |
メニューバー[システム->リセット] |
起動モード切替 | メニューバー[システム->BASICモード] |
動作クロック変更 | メニューバー[システム->動作クロック] |
ブーストモード | メニューバー[システム->ブーストモード] ※88エミュレータ上のウェイトのON/OFF |
ディスクイメージ設定 (ドライブ1に先頭イメージ、 ドライブ2に2番目のイメージ が割り当てられる。) |
メニューバー[イメージ->ディスクイメージ->追加]で ディスクイメージを設定する。 |
ドライブ毎ディスク交換 | メニューバー[イメージ->ディスクイメージ-> ディスクドライブ]で任意ドライブをえらび、 交換するディスクイメージを選択 |
テープイメージ設定 | メニューバー[イメージ->テープイメージ-> 開く]でテープイメージを選択 |
テープイメージ巻戻し/巻進め | メニューバー[イメージ->テープイメージ]で、 [<<]でテープを巻き戻し、 [>>]でテープを巻き進める。 |
テープイメージLoad(Emu上) | テープイメージ設定後、 指定コマンド(load、bload等)を実行 (テープを巻き戻していること) |
テープイメージSave(Emu上) | 指定コマンド(save、bsave等)を実行 |
Saveテープイメージの保存 | メニューバー[イメージ->テープイメージ-> 保存]で、T88形式に保存 |
Saveテープイメージの消去 | メニューバー[イメージ->テープイメージ-> 消去]で、T88形式に保存出来るEmu上データをクリア ※消去しないと前saveしたデータの後ろに追記した 形でSaveされるので注意が必要です。 |
メモリイメージの読込み | メニューバー[イメージ->メモリイメージ] |
スクリーンショット保存 | メニューバー[システム->クリップボード-> コピー:ビットマップ]でクリップボードにコピーし、 ペイント等のソフトに貼付 |
[システム] |
[ディスクイメージ] |
[イメージ] |
[テープイメージ] |
タグ名 | 大項目 | 小項目 | 説明 |
入力設定 | 入力 | DirectInput | キー入力にDirectXを使用するか否か設定 |
IME | IMEによる入力の可否 | ||
サウンド設定 | サウンド | DirectSound | サウンド再生にDirectXを使用するか否か設定 |
[CPU] |
[画面] |
88実機上のキー | Win機上のキー |
[STOP] | [F11] |
[COPY] | [Alt]+[F1] |
[HELP] | [End] |
[カナ] | [ScrollLock] ※Windowsのカナ入力モードに準拠 |
[GRPH] | [F12] |
[,] | [.](NumLockOff時) |
[.] | [.](NumLockOn時) |
[決定] | [無変換] |
[変換] | [変換キー] |
全画面モード切替 | [Alt]+[Enter] [システム->フルスクリーンモード]でも可 |