カルドセプトサーガ ランダム同盟戦の歴史を振り返る その24

カルドセプト

使用期間が短くほとんどのセプターが認識していないと思われるシーボンズだけブック。
minacoさんがシーボンズ育成して楽しそうにしているのを見てブックを作成してみたけど…。
あまりにも弱いブック故、あっさり封印された。
この時期は多数の失敗作があり、封印されたブックが多い。
当然の如く、シーボンズのLVがあげられると対策がなくなるため、相手の妨害が全力で飛んでくる。
土地配置も厳しく、防御型なので土地を奪うのも難しい。
でも、第1回どくだみリーグに出そうとして激しく止められた幻のシルフだけブックよりはましな気がする。
この試合は序盤シーボンズが引けず、相手が何のブックか知りたい故、プラスアイドルが見逃される始末。
味方もシーボンス大量積みだが、相手2人がターンウォール積みかつmaikonさんがルナティックライト積みコカトリスブックなので、絶望しかなかった…。
ひたすら、ルナティックライトで高額土地の横取り狙いしていたけど、当然のごとく上手くいかずあっさりではないが敗戦。
グリマルキンがいなければ、ほんのちょっとワンチャンあったかも知れないけど…。

■人物補足
maikonさん
賑やかななセプターで、けっこう思い切ったプレイングする印象が残っている。
結構クセが強いコンセプトのブックが多かった印象。
深夜部屋主時代にお世話になった一人。
深夜部屋主としてフレンドお願いしていた時期の早い時期にフレンドになっていた模様。

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