カルドセプトサーガ ランダム同盟戦の歴史を振り返る その22

カルドセプト

多分、アビサルトーム使用ブックの最終形。
今回は、相手のブックと上手く噛み合って、敵の高額地を乗っ取る形であっさり逃げ切り。
この後、色々な水ブックのベースとなるが、後一歩の詰めが甘かった当時でなければ、
それなりに勝てていたと思われる。

■動画に残っていない他セプターの記憶に残っているブックその1
どくだみリーグ終了後位のchika7さんのホーリーラマ+ホーリワード6嵌めブック?
帝都アルシオンは、城から全て6歩で特殊土地にしか止まらないマップ。
ひたすら相手を6で嵌めるブックで、自分がひたすら6で嵌められたけど、
ホーリワード0嵌めとは違い、先に進みお金は入るため、同盟戦としては効果は微妙。
ただ、個人戦では最初にクリーチャばらまいて途中から6で自分を嵌めれば
魅せて安全に勝てる可能性はあると思うので試してみたかった。
ちなみに、リボルトのツインリングは砦から全て6歩で砦を渡れる上、メタモルフォシスでホーリワード6を増やせるし、ハイパーアクテイブで5ターンダイス6を設定出来るため、このネタはかなりやりやすいと思う。(当時、考えた事はあるが既にリボルトから卒業していた…。)

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